投稿者「lifecarekk」のアーカイブ

6月のキャンペーン&ウェルネスクラブ

6月のキャンペーン商品とウェルネスクラブのお知らせです。

【6月のキャンペーン商品】
1、コンドロイチン
2、BCAA-プロテイン
3、アガロオリゴ
4、マルチミネラル 亜鉛 酵母
5、アルギン酸 キトサンオリゴ
6、温州ミカンエキス

【6月のウェルネスクラブ】
今回は「中高年の肥満と腸内細菌の免疫」についてのお話です。

詳細は上記リンク及び今月のイベントよりご参照下さい。

※新型コロナウイルスの影響により健康講座等が中止になる場合がありますのでご了承ください。

5月のキャンペーン&ウェルネスクラブ

5月のキャンペーン商品とウェルネスクラブのお知らせです。

【5月のキャンペーン商品】
1、ラクトフェリン フェカリス菌
2、L-アルギニン L-シトルリン
3、CoQ10 & L-カルニチン
4、酪酸菌 16種類の乳酸菌
5、ルチン & C+A
6、コラーゲンペプチドⅡ

【5月のウェルネスクラブ】
今回は「免疫と高血圧」についてのお話です。

詳細は上記リンク及び今月のイベントよりご参照下さい。

※新型コロナウイルスの影響により健康講座等が中止になる場合がありますのでご了承ください。

4月のキャンペーン&ウェルネスクラブ

4月のキャンペーン商品とウェルネスクラブのお知らせです。

【4月のキャンペーン商品】
1、Ca&MgⅢ
2、必須アミノ酸
3、C&B
4、L-シスチン・グルタミン・リジン
5、EPA&DHA+E
6、A&E ルテイン&カロテン

【4月のウェルネスクラブ】
今回は「血管の石灰化とマック菌」についてのお話です。

詳細は上記リンク及び今月のイベントよりご参照下さい。

※新型コロナウイルスの影響により健康講座等が中止になる場合がありますのでご了承ください。

3月のキャンペーン&ウェルネスクラブ

3月のキャンペーン商品とウェルネスクラブのお知らせです。

【3月のキャンペーン商品】
1、アンチエイジングSOD
2、スーパーE-400
3、ミニコンドロイチン
4、ぐっすりアミノ酸
5、ガンマーリノ
6、レスベラEGCg

【3月のウェルネスクラブ】
今回は「コレステロールとメラトニン」についてのお話です。

詳細は上記リンク及び今月のイベントよりご参照下さい。

※新型コロナウイルスの影響により健康講座等が中止になる場合がありますのでご了承ください。

新型コロナウイルスに対して

重篤な肺炎を引き起こす可能性のある新型コロナウイルスについてはすでに理解されていることと思いますが、現在のところ有効な治療法は無く、対処療法となっております。つまり、罹るか罹らないか、重症化するかしないかは、個人の健康状態に左右されると考えられます。感染対策は手洗い等すでに報告されている通りですが、栄養学的には何が有効かをご紹介いたします。

新型コロナウイルスに関して

新型コロナウイルスに対抗するIgA抗体

上記資料に紹介されている免疫系の活性化に特に有効なラクトフェリン、リジン、L-グルタミンは当社でも販売しております。

ラクトフェリン フェカリス菌

シスチン グルタミン リジン

新型コロナウイルスに限らず、インフルエンザ等の感染症対策にご検討ください。

2月のキャンペーン&ウェルネスクラブ

2月のキャンペーン商品とウェルネスクラブのお知らせです。

【2月のキャンペーン商品】
1、ラクトフェリン フェカリス菌
2、B12・葉酸
3、BCAAアミノ酸
4、B-compケルセチン
5、イチョウ トウゲシバ
6、チロシン

【2月のウェルネスクラブ】
今回は「認知症」についてのお話です。

詳細は上記リンク及び今月のイベントよりご参照下さい。

1月のキャンペーン&ウェルネスクラブ

1月のキャンペーン商品とウェルネスクラブのお知らせです。

【1月のキャンペーン商品】
1、ヘム鉄 亜鉛 銅
2、タウリン
3、ハイレシチン
4、プロアントシアニジン
5、卵殻膜ペプチド
6、乳酸菌555

【1月のウェルネスクラブ】
今回は「タウリンの効能・失明を防ぐには」についてのお話です。

詳細は上記リンク及び今月のイベントよりご参照下さい。

年始のご挨拶

謹んで新春のお慶びを申し上げます。
旧年中は格別のご愛顧を賜り、心より感謝申しあげます。
本年も一層尽力して参りますので、変わらずご支援賜りますよう
宜しくお願い申し上げます。

生命科学は日進月歩です。
「知は、力なり」
ライフケアの最新情報に是非耳を傾けてください。

年末のご挨拶

本年も格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
年末年始は、下記の日程で休業させていただきます。
年末年始休業期間 12/20(金)~1/5(日)
尚、1/6(月)より通常営業となります。

来年も皆様にとって良い年となりますようお祈り申し上げます。
どうぞよい年をお迎え下さい。

少量の飲酒でもガンのリスクが上昇

東京大学公衆衛生学の研究グループが少量の飲酒であってもガンのリスクが上昇することを全国の労災の入院患者のデータベースから導きました1)。
それによると、もっともガンに罹患する割合が低かったグループが飲酒をしないグループでそれ以降は飲酒する量に比例してリスクがあがるようです。
もともと少量のアルコールの摂取は循環器系の病気(心疾患・脳血管)に対してJカーブ(摂取がゼロよりも少量の摂取のほうがリスクは低くなる)になることは報告されていますが、ガンに対しては意味がないようです。もちろん心・脳疾患系の予防目的でアルコールを摂取することは推奨されない(食生活や運動等で改善すべき)ので、タバコと同様に控えるべきといえるでしょう。
ただ科学的には以上の結果ですが、飲酒が生活習慣や精神的なストレスに対する緩和にどれだけ関与しているかは未知数ですので、飲酒がガンリスクを上昇させることを認知しつつ上手に付き合っていくことをお勧めします。

1) Zaitsu,M. et.al. Light to moderate amount of lifetime alcohol consumption and risk of cancer in Japan. Cancer 2019.